FreeBSD ハンドブック

FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト

FreeBSD へようこそ! このハンドブックは FreeBSD 5.5-RELEASEFreeBSD 6.2-RELEASE のインストールおよび、日常での使い方について記述したものです。 本ハンドブックは改編作業中であり、 さまざまな人々が編集に携わっています。 多くのセクションはまだ存在しませんし、 いま存在するセクションにも更新作業の必要があるものも含まれています。 もし、このハンドブックを編集するプロジェクトに協力したいとお考えなら、 FreeBSD documentation project メーリングリスト まで電子メールを(英語で)送ってください。 この文書の最新バージョンは、いつでも 日本国内版の FreeBSD ウェブサイト および FreeBSD ウェブサイト で入手することができます。 また、他のさまざまな文書形式、圧縮形式のものが FreeBSD FTP サーバや数多くのミラーサイトからダウンロードすること ができます。このハンドブックの書籍版 (英語版) は、 FreeBSD Mall から購入することができます。また、 ハンドブックの検索を行なうことも可能です。

FreeBSD ハンドブック日本語版の作成は FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクト (FreeBSD doc-jp) がおこなっています。 ハンドブックの日本語訳に関することは FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクト において日本語で議論されています。

文書の日本語訳に関するお問い合わせや、 文書の原文に関する問い合わせをしたいが英語が得意でないという方は FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクト まで、日本語でコメントをお寄せください。


Table of Contents
前書き
I. 導入
1. はじめに
1.1. この章では
1.2. FreeBSD へようこそ!
1.3. FreeBSD プロジェクトについて
2. FreeBSDのインストール
2.1. この章では
2.2. インストールガイド
2.3. サポートされているハードウェア
2.4. トラブルシューティング
3. Unix の基礎知識
3.1. この章では
3.2. 許可属性
3.3. ディレクトリ構造
3.4. ファイルシステムのマウントとアンマウント
3.5. プロセス
3.6. デーモン、シグナルとプロセス終了
3.7. シェル
3.8. テキストエディタ
3.9. デバイスとデバイスノード
3.10. 仮想コンソールと端末
3.11. さらに詳しい情報を得るには...
4. アプリケーションのインストール - packages と ports
4.1. この章では
4.2. ソフトウェアのインストール
4.3. アプリケーションの探し方
4.4. packages システムの利用
4.5. Ports Collection の利用
4.6. インストール後の作業
4.7. うまく動作しない ports に遭遇した場合には
5. X Window System
5.1. この章では
5.2. X を理解する
5.3. XFree86 のインストール
5.4. XFree86 の設定
5.5. XFree86 でのフォントの使用
5.6. X ディスプレイマネージャ
5.7. デスクトップ環境
II. 通常業務
6. デスクトップアプリケーション
6.1. この章では
6.2. Web ブラウザ
6.3. 生産的なアプリケーション
6.4. ドキュメントビューア
6.5. 財務管理ソフトウェア
6.6. まとめ
7. マルチメディア
7.1. この章では
7.2. サウンドカードの設定
7.3. MP3 オーディオ
7.4. ビデオ再生
7.5. TV カードの設定
7.6. 画像スキャナ
8. FreeBSD カーネルのコンフィグレーション
8.1. この章では
8.2. なぜカスタムカーネルを作るか?
8.3. カスタムカーネルの構築とインストール
8.4. コンフィグレーション ファイル
8.5. デバイスノードを作る
8.6. 問題が起きた場合には
9. プリンタの利用
9.1. この章では
9.2. はじめに
9.3. 基本的なセットアップ
9.4. プリンタ設定上級編
9.5. プリンタを使う
9.6. 標準スプーラの代替品
9.7. トラブルシューティング
10. Linux バイナリ互換機能
10.1. この章では
10.2. インストール
10.3. Mathematica のインストール
10.4. Oracle のインストール
10.5. 高度なトピックス
III. システム管理
11. 設定とチューニング
11.1. この章では
11.2. 初期設定
11.3. 中核となる設定
11.4. アプリケーションの設定
11.5. サービスの起動
11.6. バーチャルホスト
11.7. 設定ファイル
11.8. sysctl によるチューニング
11.9. ディスクのチューニング
11.10. Kernel 制限のチューニング
12. FreeBSD の起動のプロセス
12.1. この章では
12.2. 起動時の問題
12.3. MBR、起動ステージ 1、2 および 3
12.4. カーネル起動時の応答
12.5. Device Hints
12.6. init: プロセス制御の初期化
12.7. シャットダウン動作
13. ユーザと基本的なアカウントの管理
13.1. この章では
13.2. スーパーユーザアカウント
13.3. システムアカウント
13.4. ユーザアカウント
13.5. アカウント情報の変更
13.6. ユーザへの制限と設定
14. セキュリティ
14.1. この章では
14.2. はじめに
14.3. FreeBSDの安全性を高める
14.4. DES, MD5 と Crypt
14.5. S/Key
14.6. Kerberos
14.7. ファイアウォール
14.8. OpenSSL
14.9. IPsec
14.10. OpenSSH
15. ストレージ
15.1. この章では
15.2. デバイス名
15.3. ディスクの追加
15.4. RAID
15.5. 光メディア (CD & DVD) の作成と使用
15.6. フロッピーディスクの作成と使用
15.7. データテープの作成と使用
15.8. フロッピーディスクへのバックアップ
15.9. バックアップの基本
15.10. ネットワーク、メモリ、そしてファイルベースのファイルシステム
15.11. ファイルシステムのスナップショット
15.12. ファイルシステムクォータ
15.13. ディスクパーティションの暗号化
16. 地域化 (localization) - I18N/L10N の利用と設定
16.1. この章では
16.2. 基礎知識
16.3. 地域化の利用
16.4. 国際化に対応したプログラムのコンパイル
16.5. FreeBSD を特定の言語に地域化する
17. 開発の最前線
17.1. この章では
17.2. FreeBSD-CURRENT vs. FreeBSD-STABLE
17.3. ソースの同期
17.4. “World” の再構築
17.5. 複数のマシンで追いかける
IV. ネットワーク通信
18. シリアル通信
18.1. この章では
18.2. シリアル接続の基礎
18.3. シリアル端末
18.4. ダイアルインサービス
18.5. ダイアルアウトサービス
18.6. シリアルコンソールの設定
19. PPP と SLIP
19.1. この章では
19.2. ユーザ ppp の利用
19.3. カーネル PPP の利用
19.4. PPP オーバイーサネット (PPPoE) の利用
19.5. SLIP の利用
20. 電子メール
20.1. この章では
20.2. 電子メールを使う
20.3. sendmail の設定
20.4. MTA の変更
20.5. トラブルシュート
20.6. 先進的なトピックス
20.7. UUCP とともに SMTP を使う
20.8. ダイアルアップ接続でメールを使う
20.9. SMTP 認証
21. 高度なネットワーク
21.1. この章では
21.2. ゲートウェイとルート
21.3. Bridging
21.4. NFS
21.5. Diskless operation
21.6. ISDN
21.7. NIS/YP
21.8. DHCP
V. 付録
A. FreeBSD の入手方法
A.1. CDROM/DVD 出版社
A.2. FTP サイト
A.3. Anonymous CVS
A.4. CTM を使う
A.5. CVSup を使う
A.6. CVS タグ
A.7. AFS サイト
A.8. rsync ミラーサイト
B. 参考図書
B.1. FreeBSD 専門の書籍および雑誌
B.2. 利用者向けのガイド
B.3. 管理者向けのガイド
B.4. プログラマ向けのガイド
B.5. オペレーティングシステム内部
B.6. セキュリティの参考資料
B.7. ハードウェアの参考資料
B.8. UNIX® の歴史
B.9. 雑誌とジャーナル
C. インターネット上のリソース
C.1. メーリングリスト
C.2. Usenet ニュースグループ
C.3. World Wide Web サイト
C.4. Email アドレス
C.5. シェルアカウント
D. PGP 公開鍵
D.1. オフィサ
D.2. コアチームメンバ
D.3. 開発者
Index
Colophon
List of Tables
15-1. 物理ディスクへの名前付け
List of Examples
4-1. 手動で package をダウンロードしてローカルからインストールする
12-1. boot0 のスクリーンショット
12-2. boot2 のスクリーンショット
12-3. /etc/ttys の insecure コンソール
13-1. adduser の設定の変更
13-2. rmuser による対話的なアカウントの削除
13-3. スーパユーザによる対話的な chpass
13-4. 通常のユーザによる対話的な chpass
13-5. passwd
15-1. ssh 越しの dump の利用
15-2. RSH を設定した ssh 越しの dump を利用
15-3. ブートフロッピーを作成するスクリプト
15-4. FreeBSD 4.X での vnconfig を用いた既存のファイルシステムイメージのマウント
15-5. vnconfig を用いたファイルベースディスクの新規作成
15-6. FreeBSD 5.X での mdconfig を用いた既存のファイルシステムイメージのマウント
15-7. mdconfig を用いたファイルシステムイメージの新規作成
15-8. mdmfs を用いたファイルベースディスクの設定とマウント
15-9. FreeBSD 4.X での md メモリディスク
15-10. mdconfig を用いたメモリベースディスクの新規作成
15-11. mdmfs を用いたメモリベースディスクの新規作成
20-1. sendmail アクセスデータベースの設定
20-2. メールエイリアス
20-3. 仮想ドメインメール対応表の例
21-1. 出張所 LAN または 家庭 LAN
21-2. 本社 LAN や他の LAN
A-1. -CURRENT (ls(1)) をちょっと確認してから消してみます。
A-2. SSH を使って src/ ツリーをチェックアウトしてみます。
A-3. ls(1) のバージョンを 3.X-STABLE ブランチから調べてみます。
A-4. ls(1) の変更点のリストを (Unified diff で) 作ってみます。
A-5. 他のどんなモジュールの名前が 使われているか検索してみます。